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〈プカラス〉 しまなみ海道因島の雑貨屋です。チラシやロゴなどをつくる仕事もしています。

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花火職人

10月12日
読了時間: 2分

因島のみなさんこんにちは!

芸術に激アツなりんりんと申します。

はじめての雑記ではございますが、

書道を皮切りに感じた芸術の色々を綴ってまいります!

よかったら絡んでください!


金木犀のかおりですっかり秋でございますが名残惜しい夏、今年は花火大会を満喫いたしました。

そんな花火のお話から。


歌川広重の版画にも残っている隅田川花火大会。

毎年人混みがすごいのですが敢えて友達と突撃することに。

遠いけどやっぱり目の前に広がる花火は格別でした。


日本の花火って芸術じゃない?職人さんやばくない?


と私の深掘りスイッチが入り、花火師さんについて早速検索。知らないことだらけ!

ふと目にした文藝春秋さんに偶然にも花火師さんについての掲載が。


現代でも花火職人さんは一子相伝で脈々と受け継がれておられ、

水戸の花火師さん、野村陽一さんは3代目。

「野村ブルー」と呼ばれる深く澄んだ独特な色が特徴的で

競技大会では内閣総理大臣賞を受賞、何度も優勝を重ねていらっしゃるそうです。

ジャパンスタイルと呼ばれる菊のような日本の花火。

精密機械のように組む仕込み作業は1年掛かりですが

本番わずか数秒で消え去っていきます。

なんと儚い…。

大量生産もできないので海外への輸出もできないそうですね。

金平糖の要領で毎日少しずつ、火薬と水とのりを混ぜ合わせた薬品をかけては天日干しする。

その日の気温や湿度によって調合する技はまさに職人さん。

頭が下がります。

日本の花火は、紛うことなき芸術ですよね!!!


近頃シンギュラリティーが騒がれ、人間らしさ、人は何に感動するものなのか

の議論によく出会します。

CDが浸透し始めた頃は、ライブ会場の需要が高くなり、

キーワードは”ライブ”だと考える今日この頃で。


・二度と起きない

・誰かと共有する

・特別な何かが起きていると心が感じる


不可逆性が肝なような。


ずっとなにかが「足りない」「満たされない」という感情が拭えない現代ですが

生の体験が”生きがい”となり得そう。


花火師さんのように書道を通じてみんなに生の体験つくりたいなー。


みなさんの最近の生の体験はなんだったでしょうか???

是非教えてくださいー!


ではまた明日の芸術に出会うまで!!!


りんりん

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